アーツスプレッド mit-on.com

一般社団法人アーツスプレッド 〜Life with music〜

アーツ室内オーケストラ 銀座定期公演Ⅰ 出演者プロフィール

ホルへ写真

指揮/Conductor:ホルヘ・メステル/Jorge Mester

1935年メキシコ生まれ、ハンガリー系アメリカ人。米国楽壇の重鎮で、現在はルイヴィル管弦楽団の音楽監督。現代音楽の紹介にも尽力し、膨大な数の世界初演、ショスタコーヴィチ、バーバー等を含む多くの世界初録音を行う。ボザール弦楽四重奏団のヴィオリストとして数年間活躍後、指揮活動に専念、ジュリアード音楽院の指揮部長、パサデナ響、セントポール室内管弦楽団、アスペン音楽祭、カザルス音楽祭の芸術監督等、重要ポストを歴任。オペラ指揮者としては、1960年スポレート音楽祭における歌劇「サロメ」でデビュー後、ニューヨーク、シドニー、ワシントンの歌劇場他で多くの作品を指揮。ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団、ボストン響、フィラデルフィア管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団他名門オーケストラに度々客演、世界各国で精力的に活躍している。


On Mitani Photoピアノ/Piano:三谷 温 / On Mitani (Japan)

桐朋学園大学附属音楽教室、同高校・大学卒業。園田高弘氏の下で研鑽を積む。2003年文化庁より初代「文化交流使」に任命された。2006年より続くザルツブルクにおける『On Mitani Zyklus』他、世界各国の演奏会、音楽祭に出演。指導者としてもアメリカ、ロシア、欧州でのマスタークラスに招聘される。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール、モスクワ・カバレフスキー国際音楽コンクール他国内外のコンクール審査員を歴任。昭和音楽大学准教授、演奏表現学会理事、アーツ室内オーケストラ音楽監督。


L.Leskowitz

ヴァイオリン/Violin:ルツ・レスコヴィッツ / Luz Leskowitz (Austria) 

13歳でウィーン音楽アカデミーに入学。20歳でロンドン・エリザベスホール、ニューヨーク・カーネギーホール等にてデビュー。メニューインの招きでロンドンのメニューイン音楽院で後進の指導にもあたった。1979年ザルツブルガーゾリステンを設立、アメリンク(Sop)、ケンプ(Pf)、ロストロポーヴィッチ(Vc)、バウマン(Hr)等数多くの名演奏家と共演。ミラベル宮殿におけるシュロスコンサート音楽総監督としても活躍。使用楽器は1707年製ストラディヴァリウスの Ex-Prihoda。


イサエンコヴァ

ヴィオラ/Viola:エレナ・イサエンコヴァ/Elena Issaenkova (Russia) 

ベラルーシ出身。モスクワ音楽院卒業後、バルトーク、アマデウス、アルバン・ベルク等世界的な弦楽四重奏団・団員に師事。ツインズ弦楽四重奏団を結成、シューベルト・現代国際音楽コンクール、ショスタコーヴィチ弦楽四重奏国際音楽コンクール、大阪国際室内楽コンクール等数々のコンクールで入賞、シュロスミラベル・レジデンツカルテットとなる。ソリストとして活動する他、ザルツブルガーゾリステンの主要メンバーとしても世界各国で活躍。


ニコラ写真New2チェロ/Cello:ニコラ・ルーツェヴィチ/Nikola Ruzevic (Croatia・USA) 

クロアチアを代表する現在最も注目されるチェリストとして国際的に活躍。E.シェーンフェルド、A.ヤニグロ等に師事し、数々のコンクール受賞歴を持つ。1992年最年少でザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団のソロ首席奏者にむかえられ、2005年まで在籍。ソリストとしても数多くのオーケストラと共演。後進の指導にも大変優れ、世界各国の大学や音楽祭に招かれてマスタークラスを開く。ザグレブ音楽院、USCを経て2007年よりノース・テキサス大学教授に就任。


kobayashiヴァイオリン/Violin:小林美恵 / Mie Kobayashi (Japan)
東京藝術大学附属高校、同大学卒業。1990年ロン=ティボー国際コンクール優勝。ハンガリー国立交響楽団、プラハ交響楽団の日本公演、読売日響の北京公演のソリストを務めるなど、我が国を代表するヴァイオリニストとして国際的に活躍。EXTONレーベルよりP・ロジェとのデュオ「フォーレ」、「ラヴェル&エネスコヴァイオリン・ソナタ集」他CDも多数リリース。2010年ロン=ティボー国際コンクール審査員。現在、昭和音楽大学客員教授。


健太さん写真ヴィオラ/Viola:松実健太 / Kenta Matsumi (Japan)

桐朋学園大学を経て、英国王立音楽院を首席卒業。1994年ターンブリッジウェルズ国際コンクール優勝、第5回ライオネルターティス国際ヴィオラコンクール第2位と特別賞を受賞。2001年英国王立音楽院よりアソシエイトの称号(ARAM)を授与される。2006年ライオネルターティス国際コンクール審査員。我が国を代表するヴィオリストとして活躍する他、昭和音楽大学、桐朋学園大学附属音楽教室他で後進の指導にもあたっている。使用楽器は昭和音楽大学所蔵の「F.ゴッフリラ」。