今年度も、好きな曲を、器楽から声楽まで、ソロ又は自由な編成のアンサンブルで演奏できるコンクール「浜の風コンクール2022」が開催されます。
舞台やYouTubeなど、様々な演奏発表の機会を通じて「演奏の喜び」を広げませんか?
・審査日(本選)
《オンステージスタイル》
■開催場所:かながわアートホール(横浜市保土ケ谷区花見台4番2号)
■開催日程:2022年8月16日(火)、19日(金) 11:00〜(予定)※全日程
■公開審査(予定):入場無料
《YouTube・ビデオスタイル》
■動画提出締切日:2022年8月14日(日)
Youtubeへのアップロード方法はこちら(お申し込み頂いてからお願いいたします。)
《オンステージスタイル》
■開催場所:かながわアートホール(横浜市保土ケ谷区花見台4番2号)
■開催日程:2022年8月16日(火)、19日(金) 11:00〜(予定)※全日程
■公開審査(予定):入場無料
《YouTube・ビデオスタイル》
■動画提出締切日:2022年8月14日(日)
Youtubeへのアップロード方法はこちら(お申し込み頂いてからお願いいたします。)
■お申し込み
期間:2022年4月25日(月)〜
締め切りました。
期間:2022年4月25日(月)〜
締め切りました。
《演奏曲(例)・参考楽譜等》
このコンクールで演奏する曲は、「自由曲」です。クラシック音楽をはじめ、ディズニーやジブリなどのポピュラー音楽など、ジャンルは問いません。
下記の曲目例はあくまでも参考です。ご不明な点は、contact@mit-on.comまでお問い合わせください。尚、著作権使用料がかかる場合があります※。
必ず下記【演奏曲の著作権について】をご確認ください。
◆各楽器の教則本
例:『新しいヴァイオリン教本』(音楽之友社)、
『鈴木慎一ヴァイオリン指導曲集』(全音楽譜出版社)、
◆アンサンブルの導入教材
例:『しつないがく・はじめの一歩』(東音企画)、フルート教本(ドレミ出版社)、
◆ピアノトリオ
例:クレンゲル/ピアノトリオ、ハイドン/ピアノ三重奏曲
◆各楽器の名曲集
例:バイオリン名曲31選、ヴィオラ名曲31選、チェロ名曲31選(ドレミ出版社)
◆歌曲、オペラアリア
例:プッチーニ/「私のお父さん」
◆合唱曲
例:旅立ちの日に、怪獣のバラード
◆各楽器の協奏曲
例:ハイドン/ピアノ協奏曲、ザイツ/ヴァイオリン協奏曲
◆各楽器とピアノ(鍵盤楽器)のソナタ
例:ヘンデル/フルート・ソナタ、ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ
このコンクールで演奏する曲は、「自由曲」です。クラシック音楽をはじめ、ディズニーやジブリなどのポピュラー音楽など、ジャンルは問いません。
下記の曲目例はあくまでも参考です。ご不明な点は、contact@mit-on.comまでお問い合わせください。尚、著作権使用料がかかる場合があります※。
必ず下記【演奏曲の著作権について】をご確認ください。
◆各楽器の教則本
例:『新しいヴァイオリン教本』(音楽之友社)、
『鈴木慎一ヴァイオリン指導曲集』(全音楽譜出版社)、
◆アンサンブルの導入教材
例:『しつないがく・はじめの一歩』(東音企画)、フルート教本(ドレミ出版社)、
◆ピアノトリオ
例:クレンゲル/ピアノトリオ、ハイドン/ピアノ三重奏曲
◆各楽器の名曲集
例:バイオリン名曲31選、ヴィオラ名曲31選、チェロ名曲31選(ドレミ出版社)
◆歌曲、オペラアリア
例:プッチーニ/「私のお父さん」
◆合唱曲
例:旅立ちの日に、怪獣のバラード
◆各楽器の協奏曲
例:ハイドン/ピアノ協奏曲、ザイツ/ヴァイオリン協奏曲
◆各楽器とピアノ(鍵盤楽器)のソナタ
例:ヘンデル/フルート・ソナタ、ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ
《動画撮影・提出のルール》1.撮影について:《オンステージスタイル》でお申し込みの方は、原則1年以内に撮影したものをご提出ください。《YouTube・ビデオスタイル》でお申し込みの方は特に制限はございません。
2.演奏者の顔(正面または横顔)と手元が映るように撮影をしてください。楽器全体(例:ピアノの先端部など)が入る必要はありません。可能な限り、演奏者の全身や演奏に関係ある部分(例:ペダル操作など)が確認できる映像を推奨いたします。アンサンブル・連弾の演奏において、奥側の参加者の横顔は、必ずしもはっきり見えなくてもかまいません。
3.撮影に使用する機器や撮影場所に制約はありません。
4.撮影した映像・音響は演奏前後のカット以外、無加工でお願いします。違反した場合には失格となることがあります。
5.応募頂いた動画は、当審査以外に使用致しません(こちらで外部に公開することは一切ございません)。
6.提出する動画が、(同一部門内で)複数になる場合は、1本に結合した動画のURLを提出してください。
2.演奏者の顔(正面または横顔)と手元が映るように撮影をしてください。楽器全体(例:ピアノの先端部など)が入る必要はありません。可能な限り、演奏者の全身や演奏に関係ある部分(例:ペダル操作など)が確認できる映像を推奨いたします。アンサンブル・連弾の演奏において、奥側の参加者の横顔は、必ずしもはっきり見えなくてもかまいません。
3.撮影に使用する機器や撮影場所に制約はありません。
4.撮影した映像・音響は演奏前後のカット以外、無加工でお願いします。違反した場合には失格となることがあります。
5.応募頂いた動画は、当審査以外に使用致しません(こちらで外部に公開することは一切ございません)。
6.提出する動画が、(同一部門内で)複数になる場合は、1本に結合した動画のURLを提出してください。
《Q&A》
Q:参加希望日の中で都合の悪い時間帯があるのですが、カテゴリー毎の開始時間は決まっていますか?
A:お申込後、事務局contact@mit-on.comまで、参加可能な時間帯をお知らせください。
Q:既に申込をしたのですが、日にちの変更をお願いしたい場合はどうしたら良いですか?
A:事務局contact@mit-on.comまで、参加可能な日をお知らせください。
Q:カテゴリーB部門のG1とG2の違いは、演奏時間以外に何かありますか?
A:違いは、演奏時間のみです。
Q:ピアノレスナーです。ソロの曲をアレンジして、 生徒と連弾で参加したいのですが可能ですか?
A:可能です。
Q:審査員はどのような方がなさるのですか?
A:演奏家、指導者、指揮者など様々な分野の音楽家で構成されます。
Q:結果はいつ分かりますか?
A:予選は、最終予選日の翌々日にホームページで発表します。
本選は、8月21日(土)にホームページにて発表します。
Q:複数の部門にエントリーすることは可能ですか?
A:参加要件を満たしていればエントリー可能です。
Q:申込は代表者のみ行えば良いのでしょうか?
A:共演者の欄にご記入いただいていれば大丈夫です。
Q:複数のカテゴリー・部門でエントリーすることは出来ますか?
A:複数のカテゴリー・部門にエントリーすることも可能です。ただし、同じ部門に複数エントリーする場合は、共演者又は曲目が異なることが条件となります。
【演奏曲の著作権について】
◆主催者が指定する課題曲以外の既存の楽曲を自由曲として演奏する場合は、必ず応募者自身で事前に著作権管理状況を確認したうえで応募してください。
◆ポピュラー音楽等の既存楽曲の演奏について
当コンクールに参加演奏できる楽曲は、原則として一般社団法人 日本音楽著作権協会(以下JASRAC)が管理する楽曲、または、許諾不要の楽曲(一般的なクラシック曲等(PD=著作権消滅曲 *注1)に限ります。その他楽曲での参加は不可といたします。(参加料の返金はいたしかねます)
※応募者側で事前に必ずご確認をお願いします
◆確認方法:応募者は、応募曲がJASRAC管理曲である、あるいは許諾不要の楽曲(一般的なクラシック曲等(PD=著作権消滅曲 *注1)であることを応募前に必ず確認してください。確認方法は、JASRACウェブサイトの作品データベース検索サービス「J-WID」を利用すると、楽曲の作品コードや管理会社などを調べることができます。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
◆演奏許諾申請は、主催者が必要とした時、一括して著作権管理事業者(JASRAC)に行ないます。
◆主催者が指定する課題曲以外の既存の楽曲を自由曲として演奏する場合は、必ず応募者自身で事前に著作権管理状況を確認したうえで応募してください。
◆ポピュラー音楽等の既存楽曲の演奏について
当コンクールに参加演奏できる楽曲は、原則として一般社団法人 日本音楽著作権協会(以下JASRAC)が管理する楽曲、または、許諾不要の楽曲(一般的なクラシック曲等(PD=著作権消滅曲 *注1)に限ります。その他楽曲での参加は不可といたします。(参加料の返金はいたしかねます)
※応募者側で事前に必ずご確認をお願いします
◆確認方法:応募者は、応募曲がJASRAC管理曲である、あるいは許諾不要の楽曲(一般的なクラシック曲等(PD=著作権消滅曲 *注1)であることを応募前に必ず確認してください。確認方法は、JASRACウェブサイトの作品データベース検索サービス「J-WID」を利用すると、楽曲の作品コードや管理会社などを調べることができます。
http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/
◆演奏許諾申請は、主催者が必要とした時、一括して著作権管理事業者(JASRAC)に行ないます。