ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールIn Tokyo 2024参加者募集
締め切りました。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールIn Tokyo 2024 | |
目的 |
室内楽を中心とした芸術音楽の普及・啓蒙 |
部門 |
1.ピアノソロ部門 《実演奏スタイル》 《YouTubeビデオスタイル》 両スタイルとも予選あり 2.室内楽部門 《実演奏スタイル》 《YouTubeビデオスタイル》 両スタイルとも予選なし |
賞 |
◆最優秀グランプリ1組 賞金100,000円(全入賞者の中から1組)
◆賞状(第1位〜第3位)、国内・海外におけるコンサートシリーズ・音楽祭への出演権利[渡航費補助/演奏料支給等] ※出演者・開催日時は、各コンサートの主催者の要望に沿って決定されます。従って、これらのコンサートへの出演は、全入賞者に確約されたものではありません。 |
予選(ピアノ部門のみ) |
ピアノソロ部門は、《実演奏スタイル》《YouTubeビデオスタイル》両スタイルとも予選(動画審査)あります。 ピアノ部門応募締切日2月18日(日)、予選動画提出期限2月21日(水) ピアノ部門予選合格発表日2月26日(月)、本選参加費納入期限2月29日(木) ※室内楽部門は、両スタイルとも予選はありません。 《YouTubeビデオ》撮影・提出方法はこちら※必ず申込み完了後提出をお願いします。 |
本選 |
1.ピアノソロ部門 《実演奏スタイル》 2024年3月25日(月)、3月26日(火)、3月27日(水) 2.室内楽部門 《実演奏スタイル》 2024年3月25日(月)、3月26日(火)、3月27日(水) 室内楽部門のみ審査日・時間帯の選択可能(各日の定員迄先着順に受付)。 審査日時は、申込締切後各自にメールで通知。3月上旬には、HP上で審査スケジュール(曲目・開始・終了時間)を公開。 3.ピアノソロ部門 《YouTubeビデオスタイル》 動画提出期限 3月18日(月) 4.室内楽部門 《YouTubeビデオスタイル》 動画提出期限 3月18日(月) 《YouTubeビデオ》撮影・提出方法はこちら※必ず申込み完了後提出をお願いします。 |
開催場所等 |
ヤマハ銀座コンサートサロン(ヤマハ銀座ビル6F) 、公開審査[入場料:1,000円/日] |
審査員(予定) |
ニコラ・ルーツェヴィチ / Nikola Ruzevic(Vc・アメリカ)、二宮 和子 / Kazuko Ninomiya(Cl・日本)、小林 美恵 / Mie Kobayashi(Vl・日本)、大輪 公壱 / Koichi Owa(Comp・日本)、三谷 温 / On Mitani(Pf・日本)他 |
対象楽器 |
弦楽器、管楽器、ピアノ |
参加形態・編成 |
ピアノソロ、上記対象楽器による二重奏〜八重奏[編成例:弦楽四重奏、管楽五重奏、弦・管楽器とピアノによる二重奏、ピアノ連弾、ピアノ三重奏](2台ピアノは不可) |
参加資格 |
年齢制限無し |
参加費 |
■ピアノソロ部門 《実演奏スタイル》《YouTubeビデオスタイル》10,000円(予選)、18,000円(本選) ■室内楽部門《実演奏スタイル》《YouTubeビデオスタイル》 28,000円 |
課題曲 |
■ピアノソロ部門 《実演奏スタイル》 《YouTubeビデオスタイル》 モーツァルトのピアノソナタ全楽章(以下の18曲の中から1曲を選択。KV279、KV280、KV281、KV282、KV283、KV284、KV309、KV310、KV311、KV330、KV331、KV332、KV333、KV457、KV533/494、KV545、KV570、KV576)。原則として繰り返しはなし。 ■室内楽部門 《実演奏スタイル》 《YouTubeビデオスタイル》 モーツァルトの作品を含む※10分以上20分以内の自由曲1曲〜2曲※。 ―――― ※《実演奏スタイル》審査においては、演奏箇所を当日指定する場合があります。 |
申込 |
締め切りました。 |
参加申込締切日 |
1.ピアノソロ部門 《実演奏スタイル》《YouTubeビデオスタイル》 2月18日(日) 2.室内楽部門 《実演奏スタイル》 2月29日(木) 3.室内楽部門 《YouTubeビデオスタイル》 3月11日(月) |
問合せ |
contact@mit-on.comまでお願い致します。 |
主催 |
一般社団法人アーツスプレッド |
協力・協賛 |
株式会社ヤマハミュージックリテイリング 銀座店、(株)ソナーレ |
【講評について】
・ピアノソロ部門
《実演奏スタイル》予選なし、本選全体講評あり
《YouTubeビデオスタイル》予選なし、本選個別講評あり
・室内楽部門
《実演奏スタイル》 予選なし、本選全体講評あり
《YouTubeビデオスタイル》 予選なし、本選個別講評あり